導入事例SANBOH 販売管理をご利用のお客様の声:川長

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株式会社 川長 青果部 ご担当者様

  • 住所:青森県上北郡おいらせ町浜道1088
  • 業種:青果卸
  • 従業員:50名(アルバイト含む)
  • 導入時期:2018年1月

専用伝票のデータ化も簡単で、業務の効率化が大きく進みました。

株式会社 川長 青果部 ご担当者様

青森県・上北郡で青果卸を営み、関東や九州など全国各地の卸売市場へ出荷されている川長。安全、安心、そして最良の品質に徹底してこだわり、契約農家から直接買い付けを行っているほか、安定供給を目指して自社農場での生産にも取り組まれています。こうした日本の食文化を支える事業の発展に、SANBOH 販売管理が役立てられていました。

事務スタッフが揃って納得し、導入を決めました。

残留農薬の防止などをはじめとした、安全・安心へのたゆまぬ取り組み。鮮度を落とさぬよう真空で温度を下げる予冷処理の励行と、コールドチェーンで市場まで届ける品質への配慮など、食材となる商品へのこだわりをカタチにすることで、川長の商品たちはKAWACHOブランドとして広く信頼を集めています。扱っている農産物は大きく6品目に分かれ、それぞれ旬の時期には入出荷業務もまさに繁忙期となりますが、煩雑な事務処理を3名のスタッフで効率的にこなされていました。そのリーダーとして活躍されているのが、福士課長。SANBOH 販売管理も、導入の検討段階から携わっていらっしゃいました。
「以前は専用機を使って伝票発行などを行っていたのですが、クラウドを使用するSANBOH 販売管理を紹介で知る機会があり、気軽な気持ちで無料のお試しサービスを利用してみる事にしました。事務のスタッフ3名全員で使ってみたのですが、皆で意見が一致したのが、操作画面の分かりやすさ、使いやすさです。中でも伝票フォーマットをカスタマイズできるフォームビルダーの機能は、特に優れていると感じました。手始めにデータベースにあった雛形を利用して編集してみたのですが、メニューに沿って作業を進めていくだけでスムーズに作りたかった伝票が出来上がりましたので、実業務での活用シーンが自然とイメージできたのです」

作成した専用伝票を画面に表示して操作が可能作成した専用伝票を画面に表示して操作が可能

シンプル操作のフォームビルダーが、本当に役立っています。

フォームビルダーは、ご担当者様がご自身で手軽に伝票フォーマットを作成できるSANBOH 販売管理の目玉機能のひとつ。データベースに用意された400種類を超えるフォーマットから近いものを選択し、必要な部分を画面上で修正するだけでオリジナルのフォーマットが出来上がります。また、新しく作成したい伝票のフォーマットがある場合は、スキャンして伝票の画像を取り込み、編集してシステム化することも可能。専用伝票を使用される企業様で、たいへん好評をいただいている機能です。福士課長はこのフォームビルダーを利用して、すでに9種類もの伝票フォーマットを作成されていました。
「伝票の編集ということで、最初は難しい作業を想像していたのですが、メニューが分かりやすく必要な項目を見つけやすいですし、操作に手間取ることがほとんどない印象です。文字の大きさや書体の修正はもちろん、桁合わせもカーソルを合わせて調整するだけで済むなど、実際に使ってみたら考えていたよりもとてもシンプルな作業でした」
福士課長は続けて本導入後の活用状況について「まず、手書きの状態で残っていた伝票をスキャンして、順次データ化することから始めました。最初は1枚作るのに30分くらいかかっていたのですが、今では5分から10分くらいでできるようになっています。当社では“長芋”“ごぼう”など品目ごとに専用の出荷伝票があるのですが、こうした特殊な伝票から仕入伝票、領収書や請求書、送り状まで、今ではさまざまな伝票をプリントアウトできるようになりました。結果として業務の負担が格段に減り、この点だけでも大きな導入効果があったのではと思っています」と話され、実用性を高く評価してくださいました。

フォームビルダー操作画面フォームビルダー操作画面
独自の専用伝票独自の専用伝票

BIツールで、さらに業務改善を叶えていきたい。

福士課長はさらに、フォームビルダーの有用性など機能面に加えて、本導入決断のポイントとなったものにサポートもあったと話されます。
「お試しサービスを使い始めた頃に何度かカスタマーセンターにお世話になりましたが、丁寧な応対が印象に残りました。疑問点の解決に時間がかかりませんし、機能上難しい要望をしても、どうしたら近い形で実現できるかを親身になって考え提案してくれます。こうしたサポートへの安心感も、現場としては大きなポイントになりますね」
専用機からSANBOH 販売管理への切り替えにより、業務の効率化を促進されていた福士課長は、次のステップとしてBIツールの活用もすでに始めていらっしゃいました。
「SANBOH 販売管理は、3人のスタッフが共用のPC1台で使用しているのですが、顧客データなどの情報はBIツールで自席のPCから随時チェックできるので、たいへん便利です。また、当社は契約農家へ肥料などの販売を行っているのですが、ご挨拶などで農家さんを訪れた際に突然“去年と同じものを”“前回と同じ量を”といったご注文をいただくことがあります。これまでは会社に戻って記録を調べてから回答していたのですが、SANBOH 販売管理では蓄積された売上データをスマホでどこからでも確認できますので、今後は上手く活用し、その場でタイムリーな対応が取れたら農家の皆様にも喜ばれるようになるのではと思っています」

お話の最後に、クラウドでデータ保存ができるようになったことで、月1度の大きな手間となっていたデータバックアップ作業がなくなり、事務スタッフみんなで喜んでいますと笑顔でお話くださった福士課長。これからも続く業務改善・効率化への道のりを、SANBOH 販売管理が共に歩み続けます。

本社社屋本社社屋
真空で商品の温度を落とす予冷処理施設真空で商品の温度を落とす予冷処理施設

効率化のポイント

商品別専用伝票の手書きから脱却で、業務負担が大幅軽減。
→ フォームビルダー(伝票作成機能)で実現
外出先でも過去の売上がスマホで確認でき、客様からの信頼度がアップ。
→ BIツールで実現